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第2次スーパーロボット大戦OG part67-98~105,108 98 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 36 10.74 ID 0PTHs8WG0 第2次スーパーロボット大戦OGを投下します。 中盤の流れはカットして序盤と終盤だけ。 話の構成はスパロボEX+第4次(F)+D+MX+第2次α+リアルロボットレジメントとなっています。 第2次スーパーロボット大戦OG SUPER ROBOT WARS OG EPISODE 3 THE GAIA SAVOIR 今まで他のスパロボ作品における『αナンバーズ』『ZEUTH』『ZEXIS』のような 固有の部隊名称の無かったハガネ・ヒリュウ改は「鋼龍戦隊」という名前を与えられて地球を守ることに。 【オープニング】 修羅の乱と呼ばれる戦い(OG外伝)から暫しの時が流れた。 旧DC本拠地アイドネウス島は独立軍事組織『GS』の拠点として 再度の要塞化と様々な機動兵器が集められていた。 そんな中、一人の少年兵が機動兵器で脱走しようとしたが、追撃部隊に撃墜されてしまう。 脱出ポッドが作動し漂流中の所を救助された少年は、大怪我を負っていたので近くにいた鋼龍戦隊に預けられた。 99 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 38 21.94 ID 0PTHs8WG0 【本編】 そんな鋼龍戦隊は突如として地底世界ラ・ギアスに召喚されてしまう。 そんな中で目を覚ました少年は記憶を失っており、分かるのは自分の名前が『イング』であるという事だけであった。 また、機動兵器操縦も体が覚えているという事なので鋼龍戦隊は彼を戦いに投入する事となった。 ラ・ギアスの混乱を収拾して地上に帰還した鋼龍戦隊だが、謎の失踪扱いとなっていた彼らに対して 大統領補佐官のアルテウル・シュタインベックが大統領のグライエン・グラスマンと共に現れた。 艦隊に包囲された形の鋼龍戦隊に対して アルテウルは武装解除してお前らの機体を全部寄越せと無理難題を言ってきた。 さすがにそんな無茶な要求は受け入れられないとして鋼龍戦隊はバリアを展開しての突撃陣形で強引に撤退しようとする。 するとアルテウルの指示により進路にいきなり大統領の搭乗する輸送機が放り出された。 敢えて包囲網に穴を開けておけば、そこを突破して撤退する事を見越していたらしい。 船は止められず大統領は鋼龍戦隊に轢き逃げされて死亡。 こうして、鋼龍戦隊は地球連邦政府に対する反逆者となり追われる身となった。 100 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 39 45.26 ID 0PTHs8WG0 南極の遺跡ファブラ・フォレースから突如現れた破滅の軍勢『ルイーナ』、 インスペクター事件(OG2)で地球を襲った異星人インスペクターに代わる新たな異星人『ゲスト』、 歴史の影で暗躍してきた秘密結社『バラル』、 そして大統領が死んだ事でアルテウルが率いる事になった連邦軍と異なる独立軍事組織『ガイアセイバーズ(GS)』。 鋼龍戦隊は、孤立無援の中で厳しい戦いに身を投じる事となった。 ただ、アルテウルに対し疑念を向ける軍内部の人間のサポートもあって、どうにか激戦を勝ち進んでいく。 戦いが進む中、地球全域はバラルが原因と思われる謎の結界に包まれ、宇宙との行き来が不可能になる。そして、鋼龍戦隊も地上と宇宙に分断されてしまった。 地上に残っていたハガネはガイアセイバーズの本拠地アイドネウス島を攻撃し、ガイアセイバーズを壊滅させる。 本拠地の調査を進めればいずれ大統領殺害に関する証拠も集まるので鋼龍戦隊への嫌疑も晴れるだろうという事だった。 ゲストと決着を付けるため、地球が封印される前に宇宙に上がっていたヒリュウ改は、 かつて敵対していたインスペクターの指揮官メキボス・ボルクェーデと共にゲストに占領されていた月に向かい、 総司令官ゼゼーナンを倒してゲストとの戦いを終わらせた。 ハイリスクな地球突入作戦を実施し、ルイーナ本拠地の南極に降り立つ。 そこにガイアセイバーズとの戦いを終えたハガネも合流し、戦いは最終局面に進むのであった。 101 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 42 13.17 ID 0PTHs8WG0 南極遺跡の最深部にあるファブラ・フォレース。その正体はあらゆる時間や世界を繋ぐ門『クロスゲート』だった。 くわしくは第3次αや無限のフロンティアで。 そのクロスゲートからルイーナの首魁である『破滅の王』ことペルフェクティオが現界していくる。 設定がDと同じなら完全体登場=宇宙終了なのだが、人間に憑依する形で出てきたせいで力をフルに発揮できない。 犠牲を伴いながらも破滅の王をクロスゲートに封印したが、そこにマッドサイエンティストのババァが出てきてクロスゲートを奪おうとしたのでついでに撃破した。 残すは地球を封印したバラルのみ。彼らは本拠地であるバラルの園へ向かう。 そこに待ち受けていたのはバラルのメンバーが神として崇める自称地球の守護神こと人造神ガンエデン。 第2次スパロボαのラストボスである。 ※αシリーズでは地球(プロトカルチャー)産だったが、OGシリーズでは宇宙から来たものである。 ガンエデンは、守護対象は地球に生きてる人間だけだといって長距離砲撃で月やコロニーを攻撃し始める。 ※月への攻撃は無人の渓谷に当たっただけなので特に問題は無かった。 そして、地球内部の人間に関しては白痴化して争わないようにするとの事。 月やコロニーを守るため鋼龍戦隊はガンエデンを破壊する。 102 :ゲーム好き名無しさん:2014/03/30(日) 11 43 57.40 ID 0PTHs8WG0 しかし、そこにガイアセイバーズのアルテウルが旗艦エア・クリスマスと共に空間転移で乱入してきた。 マッドサイエンティストなババァの遺産であった人工知能AI1で半壊したガンエデンを乗っ取ろうとする。 しかし、特殊な素養持ちでないとガンエデンは動かせない筈であった。 そこで彼は叫ぶ。「我が真言を聞け!テトラクテュス・グラマトン!!」 すると、鋼龍戦隊の一員であったイングに異変が。彼はAI1とガンエデンに取り込まれ、異界の門が開いてしまう。 異空間に飛ばされた鋼龍戦隊、 そこに異形と化したガンエデン(アダマトロン)が出現した。謎の仮面を象った頭部の上には天使の輪の如くクロスゲートが鎮座し、 胸部にはAI1がカラータイマーの如く据え付けられ、下半身は蛇のように変貌していた。 その姿は邪神そのもの。 そして、ガンエデンを乗っ取ったアルテウルは仮面を付けて自身の真の名前を告げる。 「我はアルテウルにあらず。我が名はユーゼス、ユーゼス・ゴッツォ」 スーパーヒーロー作戦とスーパーロボット大戦αでラストボスだった男。 そしてOGシリーズにおいても、異星人『ゼ・バルマリィ帝国』の一員。 全ての始まりであるメテオ3を地球に送り込み、L5戦役を引き起こした黒幕でもある。 ※アルテウルの顔は、スーパーヒーロー作戦のユーゼス(整形前)と同じものなのでプレイした事ある人には正体バレバレ。 103 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 46 54.58 ID 0PTHs8WG0 イングはガンエデン乗っ取りの為に作り出した特別な人造人間であり、 鋼龍戦隊に彼を拾わせ戦いの中でイングの力を成長させるのが彼の狙いだった。 大統領暗殺の濡れ衣を着せたのも孤立無縁という逆境に追い込む事でイングの力を引き出す狙いがあった。 そのやり方は、かつてユーゼスが傀儡として操っていたアウレフ・バルシェムことイングラム・プリスケンと同じ。 なんでガンエデンを乗っ取ろうとしたのかというと ユーゼスには『虚憶』の欠片があったからその正体を探ろうとしたのが全ての始まりであった。 虚憶とはいわゆる前世の記憶であり、プレイヤー視点では別作品の記憶となる。 つまりスーパーヒーロー作戦やスパロボαの記憶を断片的に受け継いでいる事になる。 そして、虚憶を補完したユーゼスは 因果律操作を可能とする『クロスゲート・パラダイム・システム(CPS)』で世界や運命そのものを改変しようとする。 自分の故郷であるゼ・バルマリィ帝国ですらも消去したいようだ。 しかし、その為には鋼龍戦隊をCPS無しで排除しなければならないようで戦いを仕掛けてきた。 ちなみにアダマトロン頭部のクロスゲートは南極から持ってきたもの。 鋼龍戦隊がガンエデンと戦っている最中に南極遺跡を襲撃しAI1と無理やり融合させる形で持ち出した。 104 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 54 12.45 ID 0PTHs8WG0 自己修復能力が付与されたアダマトロンは強敵であった。 しかし、異星人としての正体を現したことで激昂したエア・クリスマス艦長リー・リンジュンが瀕死の体でアダマトロンに対して特攻する。 彼にとってユーゼスはL5戦役で死んだ家族や部下の仇であった。転移によりアダマトロン内部に移動した艦は融合爆発を起こした。 更にガンエデンの巫女として内部に残っていたイルイ・ガンエデンの最後の力で、イングはアダマトロンから脱出。 自我を確立しユーゼスの枷から逃れたイングは創造主のユーゼスを倒す事に成功した。 何故自分が敗北したか分からず狼狽するユーゼスにイングは問う。 イング「イルイを取り込んでしまったのは誰だ?」 ユーゼス「私、この私だ!」 イング「僕という運命変動因子を造ってしまったのは…誰だ?」 ユーゼス「それも私だぁぁぁぁぁ…………!!」 ギャグのような断末魔と共にアダマトロンは消滅し鋼龍戦隊は地球近海の宇宙空間に復帰した。 その眼前には無傷のクロスゲートが。アダマトロンは倒せても、クロスゲートは破壊できないほど頑丈らしい。 105 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 55 14.29 ID 0PTHs8WG0 【エンディング】 政府中枢に異星人が潜り込んでいたことが判明した連邦政府は大混乱となった。 これにより、ボロボロだったグラスマン政権は完全に崩壊し、 ガイアセイバーズに深く関わったメンバーもかなりの人間が逮捕拘束されるとの事。 反逆者の汚名が返上された鋼龍戦隊は軍に復帰する。 イングは軍に残りイルムガルド・カザハラ率いる新たなチームの一員となった。 グラスマン前大統領は、やり方こそ強硬的ではあったが地球の未来を真剣に考えていたと周囲の人間は語る。 ガイアセイバーズ設立もその一環ではあったのだ。ユーゼスのせいで全部台無しになってしまったが。 再びクロスゲートから災いが齎された時は、ガンエデンやガイアセイバーズに代わり自分達が地球を守る剣となって戦おうと 決意を新たにする鋼龍戦隊であった。 最後に砂浜でイルイが目覚めるシーンでおしまい。 αシリーズと同じく、しっかり生き残っていました。 108 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 23 02 28.09 ID 0PTHs8WG0 ※補足事項 エンディングでのメキボスの話によれば、セ・バルマリィ帝国の本拠地は未だに不明との事。 αシリーズでは銀河中心部近くに存在し、度重なる外征や宇宙怪獣により内実はボロボロだったのだが OG世界ではどうなっているか全貌が全く掴めていない。 ただし、ユーゼスが『愚帝と創世神を超越する』と言っている事から第3次αに出てきた霊帝ルアフとゲペル・ガンエデンは健在の可能性が高い。 寺田貴信P曰く、アルテウルは裏主人公であり、名前の由来はアルティメット+ウルトラとの事。 また、アダマトロン戦のBGMは『ULTRA ONE』。 エア・クリスマスの赤青銀のカラーリングもそうだが、世界が変わって記憶が欠落しても、光の巨人に対する執着は変わらない様だ。
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スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
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スーパーロボット大戦OG OGクルセイドにおいては全てのカードが出典 スーパーロボット大戦OGとなっている。
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第2次スーパーロボット大戦OG 【だいにじ すーぱーろぼっとたいせん おーじー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トーセ 発売日 2012年11月29日 定価 8,379円COMPLETE BD BOX(*1) 41,790円LaLaBitMarket限定版(*2) 12,800円(全て税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG /OGDP/ OGMD 概要 特徴・新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 OGシリーズ第5弾。熱望されていたPS3初のスーパーロボット大戦。 HD作品としては既に『XO』が存在しているが、これは新作ではなく『GC』の移植なので、純粋な意味でのHD作品は本作が初となる。 『OG3』ではなく『第2次OG』なのは、『OG1』と『OG2』のリメイク+αである『OGs』を「第1次」としたため。 前作『OG外伝』にて参戦し前日談が語られた『スーパーロボット大戦MX』勢が本格的に参戦する他、『リアルロボットレジメント』『第2次スーパーロボット大戦α』『スーパーロボット大戦D』、連載誌の休刊により未完となった漫画作品『超機人 龍虎王伝奇(*3)』『第2次スーパーロボット大戦α ロスト・チルドレン』の機体とキャラクターが参戦。 特に『ロスト・チルドレン』はわずか2話で終了となり、単行本も発売されていない知る人ぞ知る作品だったため参戦に驚いたファンは多かった。 さらに、PV第4弾にて多数のファンが待望していた『スーパーロボット大戦EX』のストーリーが内包される事も明かされた。これにより、魔装機神シリーズとOGシリーズとの繋がりが明確になった。(*4) また、『OG2』の映像作品である『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』、漫画版『OGクロニクル』からも各要素が取り入れられている(*5)。 ちなみに、時系列は『Another Century s Episode R』と『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』の後であり、会話でこれらの出来事が触れられている。 特徴・新システム 2Dスパロボとしては初のHD作品であり、戦闘アニメでの機体グラフィックがHD化されもはやCGと言っても遜色のないレベルとなった。 また、背景は3Dグラフィックとなっている。「機体は2Dで背景は3D」という組み合わせは実は『64』以来となる仕様。 基本的なシステムは前作までと同様だが、バランス面は大幅に調整されている。 「アタッカー」「SP回復」など前作までの鉄板技能が先天スキルとなり養成による取得が不可能となった他、専用の精神コマンドだけが用意されていた「ツイン精神コマンド」に通常の精神コマンドも含まれるようになった。キャラごとに使用できる精神コマンドもツイン含めて6つになっている。 ユニット・武器の地形適応の査定がそれまでのシリーズに比べて厳しめになっている。空・陸のうち片方が適応Bというユニットが本作では多い。ゲシュペンストMk.II改など、飛べるからと言ってうっかり飛ばすと撃墜されやすくなる。 機体の専用武器は前作までの個別改造から一括改造に変更。換装武器は従来通り個別式。 ツインバトルシステムは合流が気力関係無しに出来る・出撃前に編成が可能となるなど、より小隊システムらしくなった。 一方で、戦闘中でも気軽に解散・合流が出来るなど使い勝手はこれまでとほとんど変わらない。 アビリティスロットシステム 機体・パイロットに各3スロット用意されており、同じアビリティを3つ貼り付ける事により、その効果を得られるようになるというもの。要は強化パーツやスキルの別枠といえる。ただし、同一の効果は重複しない。 また、ツインユニットを組むとそれぞれが装備したアビリティが共有される。ちなみに、ツインユニットを組んだ際に3つになっていればアビリティが発動する(まず間違いなく一人に同じもの3つをセットするので意味はあまりないが)。 効果自体はバラエティに富んでいるのだが、分散して付ける意味がないため、着脱に手間がかかる。 マキシマムブレイク 気力140以上かつ特殊スキル「統率」を持っているキャラのみが使用可能。戦闘中に条件を満たすと選択でき、隣接したユニットと一斉攻撃(*6)することが可能。 参加する際は「F」マークが入った武器を専用・換装問わず装備している必要がある。また、「統率」は先天スキルなので発動させられるキャラは限られている。さらに発動すると発動側のユニットの気力が10ダウンしてしまう。 使用条件が厳しい分威力は凄まじく、撤退ボスを撃墜するための切り札として多用されている。やり方次第では合体攻撃を4発叩き込むなんて事も可能。 ゲームスタート時、過去作のダイジェストを見る事が可能。そのため前作をプレイしていなくても話が追える。 また『第3次α』以来となるガイダンスシナリオも搭載しており、ダイジェストと合わせて本作でスパロボに初めて触れる人でも安心。 無論本気で話を追うなら前作をプレイするのが一番なのだが、なにぶんハードが異なるため致し方ない点である。 当然、トロフィーにも対応している。 中にはアイビスが宇宙マップで撃墜「される」と手に入る「流星、夜を切り裂いて」というネタ性の高い物も(*7)。ちなみに、宇宙ステージであろうと陸地マス上で撃墜されると取得できない(1ステージだけ、そういう場所がある)。 キャラ指定があるものの中には、キョウスケやカイのほか、作中で影が薄い扱いのラッセルも条件に入っている。しかも、ラッセルは隠し武器の条件にすらなっている。 難易度はノーマルとハードの2種類。イージーは今作では存在しない。クリア後にEX-HARDモードが選択可能になる。 ノーマルの場合は従来のスパロボに近い部類に入る。雑魚敵の耐久力は序盤は高めだが、強力なユニットが揃うにつれて容易に撃破できるようになり、味方が受けるダメージは小さく、状態異常になる事も多くない。(*8)終盤になるとさすがにボスクラスの敵からうける追加効果こそ厄介だが、受けるダメージはそれほど高くない。 一方でEX-HARDモードは、従来作の「武器改造不可、パイロット養成に必要なPP2倍」という仕様が「機体・武器改造不可、パイロット養成不可」に強化されており、まさに「EX-HARD」の名に恥じないものとなっている。SRポイント全取得を狙った場合の難易度は歴代スパロボでも最高クラスといえる(クリアするだけならさほどでもないが)。 評価点 HDだけあって、戦闘アニメはもはや常軌を逸した完成度。演出もカメラワークも超ド派手で圧巻の一言。 当然、アニメの再生時間も相応に長くなってはいるが、「基本は短く、必殺技は長く」なので冗長というわけではない。もちろんカット・早送りも可能。 『D』では不評だったジェアン・シュヴァリアーやデア・ブランシュネージュ(*9)は機体の特徴を生かしたアニメーションが描かれ、多くのファンを魅了した。ちなみに、合体機構が謎とされていたフォルテギガスがどうなっているか判明した(*10)。 余談だが、ジェアン・シュヴァリアーの最強武器クローアンカーバーストは攻撃の流れが某呆れるほどに有効な戦術に酷似しているため、比較動画が作られるなどネタとして話題に上がることが多い。 キャラ・機体のカットインも大幅進化しており、頻繁に挿入される上にぬるぬる動く。ヴァイサーガの「奥義・光刃閃」に至っては3頭身グラより8頭身カットインの方が多い。 ファービュラリスの最強武器コンゲラティオーのトドメ演出は必見レベルの美しさ。ロイヤルハートブレイカーやくるみ割り人形も別の意味で必見。 前作ではアングルの画一性から不評だったコクピットカットインも専用機・特定パイロット専用武装であることを逆手にとったキャラ固有の演出が使われており、評価は高い。 また、インターミッション会話の一部にも、機体移動中アニメ等が挟まれている。 恒例のサプライズ要素 『第4次』『F/F完結編』の敵勢力だった「ゲスト」勢が満を持して登場。存在自体は以前から仄めかされていたものの、事前告知が全くなかったためユーザーを大喜びさせた。第4次で恐れられたライグ・ゲイオスなど量産機の性能は多少は落ち着いているが十分脅威となっている。 また、同作における「ティターンズ」に該当する体制側の敵対組織も「ガイアセイバーズ」という名前で参戦している。 出典は『スーパーヒーロー作戦』からであり、間接的ではあるが同作の要素も反映されている(*11)。余談だが、彼らの乗る戦艦のカラーリングはどこぞの光の巨人を髣髴とさせる。 『第3次α』からトウマやミナキ、雷鳳も本格参戦。同作の一部展開が前倒しされる事となった他、『第3次α』では名前のみの登場だった雷鳳の開発者カオル・トオミネ博士も姿が明かされた。また、雷凰の原型となるDGG3号機「ジンライ」が今作でお目見え。その強烈なインパクトは『第3次α』のファンはもとより原作を知らぬプレイヤーをも大いに沸かせた。 更に知る人ぞ知るロボ「エターナルバンチョー(*12)」が「Gバンカラン」と名を変えて参戦。パイロットのミチルは『ムゲフロEX』の特典ドラマCDにてチラリと存在が触れられているため、実に数年越しの伏線解消となった。 外伝の時点でストーリーを消化し切った上に時流エンジンが解体されることが決定した『R』のエクサランスだが、ある意味真の姿となって参戦することになった。スペックも前線向きではないが悪いわけでもない。 本作から登場するキャラクター、機体も多数登場する。 ガイアセイバーズだけでも司令アルテウル・シュタインベックや、アウテウルの直属の部下であるアーマラ・バートン、アラド達と同じスクール出身者でライバルとなるアルジャンクラスと多くのキャラが登場。 地球連邦軍の首脳陣も登場。アニメやゲームでありがちな無能な上層部ではなく、地球の置かれた状況を理解し主人公達の部隊「鋼龍部隊」を影ながら支えてくれている。 機体の方はバラル関連からこれまでは設定だけだった雀武王と武雀王が登場する。またバラル関連のメカは八房龍之助氏と富士原昌幸氏がデザインしている。オリジナル超機人の饕餮王と窮奇王が登場。窮奇王がスマートなデザインであるのに対し饕餮王は非常に気持ち悪いデザインとなっているため誰が描いたすぐにわかる。 そしてアーマラの搭乗する機体、ガリルナガンはある事をした為に非常に注目される事になる。詳しくは後述。 BGMも質・量と共に非常に好評。味方パイロット一人一人に専用の曲がある状態で(中には一人につき複数ある場合も)戦闘BGMの総数が非常に多い。 新規ではイングの後期BGM「LOST CHILDREN」やグラキエースのBGM「Destine」が特に人気が高い。厳密には新規ではないが、本作で一躍脚光を浴びたアリエイルのBGM「フリッケライ・ガイスト」も人気が高い。 『D』のBGMは携帯機から据え置き機に移植されるにあたってアレンジされたが、もともと評価の高かった原曲の雰囲気を残しつつより魅力を引き立てるアレンジがなされており非常に高評価。 マップBGMも過去作に使われたものを存分に使っている。今作の舞台となる『EX』、『第四次』、『F』、『MX』のものは勿論、それ以外のものも使われている。初代スパロボの曲も使われており、知る人にとってはサプライズであろう。『第3次』の宇宙マップBGM、旧シリーズのタイトルBGM「時を超えて」がアレンジされて使用されるなど古参ファンを意識した要素も強い。 DC版『α』以来のボーカル入り曲として「VICTORY」「SKILL」などを収録し、終盤のあるマップでBGMとして流れる。その代わりオーケストラアレンジは未収録となった。前作までにオーケストラアレンジが収録された曲についても一部を除きボーカル入り曲が追加されており、ゲームクリア後に選択可能となる。こちらはオーケストラアレンジも引き続き収録されている。 続投組と『MX』組は前作および原曲が流用されている。アレンジを期待したプレイヤーからするとやや寂しいが、現在でも十分通用するクオリティのBGMだったともいえる。PS3なだけあって音質も大変良い。 敵側のBGMも勿論ハイクオリティ。本作で「Despair」と名付けられた「完璧親父の曲」ことペルフェクティオ専用BGMも相変わらずの神曲。 とある敵ユニット専用BGMは「ULTRA ONE(ウルトラワン)」(*13)というネタ全開な曲名でありながら、曲そのものはそのユニットの立ち位置に相応しい荘厳で禍々しい曲調となっている。 キャラクターたちの掛け合いも全体的に好評。 テュッティにより紅茶に砂糖を何杯も入れられて唖然とするユウキとその紅茶を平然と飲み干すアイビス、影が薄いもの同士仲良くなるラッセルとゲンナジー、ファン待望の分の悪い賭け対決を中断メッセージで披露してくれたキョウスケとジョッシュ、明らかに『無限のフロンティア』のアシェンの事を言っているアルフィミィ、トウマのコーチとして指導するアクセルなど。 設定上アルトアイゼンの部品を流用しているフリッケライ・ガイストにはアルトアイゼン・リーゼとの合体技「E.D.N.」が用意されているなど、設定面でのクロスも多数。 ちなみにこの「E.D.N.」、ヴァイスリッターとの合体攻撃である「ランページ・ゴースト」よりも高威力(*14)・低燃費で非常に使い勝手が良く「E(エクセレン).D(旦那).N(寝取られた).」「浮気ウルフ」などとネタにされている。 ユーザーインターフェースも更に向上。ライブラリのキャラ・メカ辞典が種類順とあいうえお順に選択可能になり、またメッセージオートモードの速度調整、更に文字数に合わせて速度が変動する等、細かいところまで配慮されている。 バランスの見直しや戦闘時のロードが非常に速くなった事により、プレイテンポも向上している。 原作を補完する形で展開されるストーリーも、それぞれの原作ファンから非常に好評。 今作ではアニメ「ジ・インスペクター」の脚本を担当し好評を博した竹田裕一郎氏がライターとして参加。同アニメと同等以上のクオリティを発揮し、プレイヤーを唸らせた。 『D』はリムが二重人格になった理由、メリオルエッセ誕生の経緯の詳細などが主な追加ポイント。『D』本編ではすぐに解決してしまう「地球消失」も、本作では中盤の展開に大きく影響を及ぼしている。 『MX』は空気と言われていた主人公ヒューゴが大きく名誉挽回され、原作では幻のままで終わった「MODEL-X」が登場するなど、原作で描写が足りなかった部分を徹底的に補っている。 『第2次α』では仲間フラグが立っていながらも非業の死を遂げることとなった「ククル」も、本作で晴れて自軍に参戦。短い参入期間ながらその能力は高く、多くのプレイヤーの溜飲を下げた。 『リアルロボットレジメント』は、主人公のアリエイルが原作、OGファン共に納得の活躍を見せているが、敵役のドゥバンは原作と比べて微妙な扱い(*15)であった。 原作でのキャラ付けは「最小限の干渉で最大限の結果を得る」という今作にも参戦している某キャラと丸被りの属性だったので、原作通りに活躍させられないのもやむなしではある。 同じような結末をたどったアーマラの生存が確認されたので、次回作以降での復活を期待する声は大きく、続編である『OGMD』で復活、および自軍への加入を果たしている(*16)。 『OG外伝』、『魔装機神II』と不遇極まる性能だったシュウとグランゾンが名誉挽回を果たし強ユニットに調整された。EXハードではまさに切り札。 ハードルートを通った場合のラスボスもある意味で予想外となっている。予想通りでもあるが、パイロットの嗜好を反映するかのごとく胸元にあの物体らしきものがあったり、攻撃に所々盛大なネタが仕込まれていたりと十分に個性を出している。 問題点 全63話だがテキスト総量は全50話の『OG2』より少し多い程度なので、全体的に会話が圧縮気味。 前述した通り質こそいいものの、味方同士の交流シーンが控えめ。 ラ・ギアス編の序盤はいくつかのテキストを原典から流用しているため、コンプリートボックス版『第2次』と同様に会話があっさり気味で、OG本編の流れから見れば中途半端かつ唐突な部分が見受けられる。ただし、CB版『第2次』と違って大幅に書き直している個所も多く、『魔装機神II』への布石なども張られていたりと、全てが流用となっているわけではない。 戦闘台詞は充実しているのだが、技発動中やトドメ演出での特殊台詞がイベント戦(強制戦闘)にしかなく、戦闘前会話も終盤になるほど減少し、ラスボスクラスともなると因縁のあるキャラにしか戦闘前会話がなくなる。更に真のラスボスに至っては誰も会話がない。エンディングも従来作と比べてやや短め。 「ヒュッケバイン」系列の機体が、一部(*17)を除いて使用不可能になっている。 いわゆる「ヒュッケバイン問題(*18)」の影響であるとされており、アニメなどはダメでもゲームならOKだと思っていたスパロボファンを絶望のどん底に叩き落とした。Mk-II、Mk-IIIのBGM「VANISHING TROOPER」「ACE ATTACKER」がある事や、没データとして各ヒュッケバインのHD画質に書き直したグラフィック(Mk-IIのみ本編で使用)や戦闘アニメーション(一部の武装は無し)も存在していたため、制作当初は登場させる予定だったものの、何かしらの事情により急遽使えなくなった事も推測出来る。 しかもヒュッケバインを使用出来なくするため、わざわざ破壊イベントがある。それを行ったのが「ガリルナガン」であり、ガリルナガンは「創通の使者」なる俗称を付けられることになった。 この問題で一番割を食ったのはAMガンナーと、そのパイロットであるリオ。相方であるMk-IIIがいなくなってしまった=ヒュッケバイン・ガンナーになれないために存在意義がほぼ消失。アニメOGINではエクスバインと合体できた(*19)が、そのエクスバインはアッシュに改造され、合体機能が消滅。単機での性能は2軍水準なのに、イベントでデフォパイロットのリオが強制乗換えさせられる。 リョウトも乗機であるヒュッケバインMk-IIIを失ってしまった上、代わりとなる新規ユニットもないのでアーマリオンがデフォルトの乗機となる。ただし、それを考慮されてなのか、アーマリオンは前作よりかなり強化されている(*20) 二人とも念動力と高めのパイロット能力は健在なので、強制出撃時を除けば余った汎用機(ビルトラプター・シュナーベル、グルンガスト参式など)に乗り換える事で十分に活躍できる。 スピンオフ作品であるIBでは二機のエクスバインがロールアウトされており、リョウトとリオがそれぞれ搭乗している。また、DPにおいても新たにエクスバインが開発中であることが明かされている。 「ALL攻撃」や「アタッカー」、「統率」など、一部に強すぎるとされる能力がある。 アタッカーは本作より固有技能となったため、所持しているだけで強すぎると言われることもあった。そのため、倍率を下げる代わりに修得技能に戻してほしいという意見も見られた。 「統率」に関しては『OGMD』にて「MB発動」という修得技能に変化している。 「ALL攻撃」に関しては、乗り換え可能なパイロットであれば問題はないが、パイロットが固定である場合はどうしようもない。 海マップの多さ 本作での地上シナリオでは海マップが多く、強化パーツ着脱や部隊編成に時間を取られやすいという問題が発生している。 そろそろ強化パーツやツインユニットのセッティングシートが欲しいところ。 前作からの続投曲の音質が悪い 前作からの続投曲は内蔵音源を書き出したものをストリーム用に収録しているが、音源の書き出し方が悪いのか音に立体性がなく、潰れた感じになってしまっている。これは次回作などでも見られる。 ライブラリが少し寂しくなった。 前作までにあったムービーの閲覧やシナリオチャートでのあらすじ閲覧が無くなっている。 キャラクターやメカ辞典の記述も2ページ以上にわたっている物がある一方、1~3行のみしかない事も多く差が極端。クリアしても記述が増える事はない。 ロボットの頭身に統一性がない。 本作第2次OGから登場のロボットはスパロボZシリーズのような、小顔でかっこいいスタイルになっているが、前作外伝から続投のロボットは昔のままHDになっただけであり違和感がちょっとある。 味方ではアッシュ(エグゼクスバイン)、サイバスター以外の魔装機神が該当。敵はほとんどが新キャラのためスタイリッシュ。 総評 ストーリー、アニメーション、BGMと、大事な部分は全て抑えられている良作。特に『D』、『MX』関連は原作以上に作りこまれており、多くのファンに勧められるような出来になっている。 難易度面のバランスやテンポも良くシステム面も正統進化した作品と言える。 前作のダイジェストや用語説明も入っているのでOGシリーズ未経験のプレイヤーも安心して入り込む事ができる。 余談 今作でも過去作と同様に過去作から出演していた一部キャラのCVが変更されているが、その中でも『第4次』で初登場したゲスト四天王の一人ゼブリーズ・フルシュワが『F』の大林隆介氏からチョー氏へ変更されている事は一部のファンの間でちょっとした話題となった。 何故かというとこのキャラは見た目や性格はおろか、演じた大林氏まで『機動警察パトレイバー』のとあるキャラをモデルとしていたため。当時パトレイバーがスパロボ参戦を見越していた(翌年の『OE』で実際に参戦した)事も影響していると思われる。 もっとも変更されたチョー氏も、普段の掴みどころのない振る舞いと本気になった際の真面目な演技の差がゼブにマッチしていたこともあり概ね好評である。 そのタイトルから、「GBAの『OG2』と混同してしまう」というややこしい事態を生み出している。なお、公式の略称には『OG2nd』というものが付けられている他、ネット上では『第2次OG』『2OG』『OGs-2』と言う略称が使われる事が多い。 元々は2011年9月29日に発売予定であったが、1年以上ずれ込んで2012年11月29日まで延期となった。スパロボシリーズ20周年記念プロジェクトの1タイトルとして発表されたのだが、結局アニバーサリーイヤー中に出す事は叶わなかった。 後半になるほど減るテキスト、頭身の合っていないロボットなどの一部問題点を見るに、延期してなお作業がギリギリだった事が窺える。 ヒュッケバインの扱いを巡って製作途中にシナリオの変更を余儀なくされたという説もあり、制作サイドに相当の混乱が生じていたものと推測される。 今作のサントラには新規BGMとMX組のBGM(とジ・インスペクターのサントラに未収録だった「Shouting Black」)が収録されている。 そんな中、「情熱のプリンセス」だけは未収録となっている。この曲は『魔装機神II』で初登場のBGMであり、延期により『魔装機神II』との発売順が入れ替わったために、後から追加したBGMという可能性もある。 魔装機神シリーズの最終章「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END」には、本作で初参戦となった「アーマラ・バートン」が参戦。初参戦がOG本編のキャラが魔装機神シリーズに参戦するのは、彼女が初となる。 2012年10月発売の『PROJECT X ZONE』にはスーパーロボット大戦シリーズのキャラクターとして、本作にも登場するゼンガー・ゾンボルトが参戦しているが、ゲーム本編中の台詞等からこのゼンガーは『第2次OG』の事件を経験しているとされている。だがこちらも、延期によって『PXZ』の方が先に発売している。
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作品概要 登場キャラクター・ゼンガー・ゾンボルト その他 シリーズ一覧 作品概要 多くのロボットアニメが軒を連ねる事で有名なゲーム「スーパーロボット大戦」。 そのゲームにおいて「バンプレストオリジナル」と呼ばれる、どのロボットアニメにも属さない全く初出のキャラクターが出る事がある。 「スーパーロボット大戦OG」シリーズとは、その「バンプレストオリジナル」と呼ばれるキャラクター達が時代を超えて一同に集結する派生作品である。 登場キャラクター ・ゼンガー・ゾンボルト 元・地球連邦軍少佐、ドイツ人、29歳。 薩摩示現流(現実に存在する古流剣術)の使い手にして、人型機動兵器の運用理論を構築した特殊戦技教導隊のメンバー。 その経歴により、古風な堅物の外見に反して様々なロボットを操作できる。 まるで侍のような実直さと正義への信念を持つも、口数と表情には乏しさが見られる。 それゆえ、その彼のひた向きさがシュールなネタとして描かれる事も多い。極度の下戸という側面もある。 喋る単語の難しさや見た目などからかなりの年上に見られがちだが上記のとおりに若い部類に入る。 OGでは、様々な組織に背いても自分の信じる正義を貫いていた。 彼が持つ巨大な剣「霊式・斬艦刀」は原作には一切登場せず、PXZオリジナル設定の武器である。 ただし、モチーフとなっているのはゼンガーが自身の乗るロボットで愛用してきた「斬艦刀」で、デザインはその中でも参式斬艦刀と呼ばれるもの(ダイゼンガーで「雷光斬り」か「雲耀の太刀」を使用した時の形状)に近い。 実際にパイロットの動きをトレースするロボ「ダイゼンガー」に乗っていた彼には相応しい武器である。 (ちなみに、ダイゼンガーとは「DYnamicGENeralGUARdian」の頭文字であり大きなゼンガーの意ではない。) cv:小野健一 その他 ゼンガーはOG以外にも「スーパーロボット大戦α 外伝」、「第二次スーパーロボット大戦α」「第三次スーパーロボット大戦α」と登場しているが、OGとはパラレルな時間軸の作品であり、彼自身の描写・設定にも差異が見られるので、混同には注意したい。 シリーズ展開初期は「オリジナルジェネレーションシリーズ」が公式の呼び方だった。「OG」はその略称としてファンが使っていたものだったが、それが公式に逆輸入され現在では「OGシリーズ」という呼称が公式でも使われている。 「第2次スーパーロボット大戦OG」は延期によりPXZよりも後の発売となったが、ある理由から、時系列上はPXZは第2次OGより後ではないかと思われる。これはアクセルの帰還のタイミングが同作の中盤であること(参考までに、この時点で地上人召喚事件が終わっている)、クロスゲートに対しゼンガーがなにも反応しなかったことがその理由である(すでにクロスゲートについて知っていたが故、ということである)。 数多いOGキャラクターの中からゼンガーが選ばれたのはスパロボスタッフの要請ではなく、PXZシナリオ担当の森住ディレクターの希望だったとのこと(スーパーロボット大戦シリーズの公式ブログ「スパログ」での寺田プロデューサの発言から)。余談ではあるが、最初は、彼以外にギリアムというキャラクター(スーパーロボット大戦シリーズの古参キャラクターで、元々は別作品のキャラクターであったという経歴を持つ)も選出候補として挙がったらしい。(バンダイナムコライブTVより) シリーズ一覧 ゲーム本編シリーズスーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION (2002 GBA) スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 (2005 GBA) スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS (2007 PS2) スーパーロボット大戦OG 外伝 (2007 PS2) 第2次スーパーロボット大戦OG (2012 PS3) 魔装機神シリーズスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL (2010 DS/PSP) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD (2012 PSP) 無限のフロンティアシリーズ アニメスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (2005 OVAシリーズ) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ (2006-2007 TVシリーズ) スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター (2010-2011 TVシリーズ) 漫画スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (作画:せた のりやす) スーパーロボット大戦OGクロニクル (作画:八房龍之助・他) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ (作画:木村明広) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ Record of ATX (作画:八房龍之助) スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター Record of ATX (作画:八房龍之助) スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇 (原作:寺田貴信、作画:富士原昌幸)
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第2次スーパーロボット大戦OG 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/ 4枚 イング アリエイル・オーグ アーマラ・バートン ククル
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ビルトラプター 鋼の咆哮 UNIT U-009 赤 発生 緑/赤 2-4-0 C エース(1) 武装変更〔ビルトラプター〕 (自動B) このカードが「武装変更」の効果で場に出た場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、持ち主の配備エリアに移す。 PT Mサイズ [3][2][3] 出典 スーパーロボット大戦OG このカードから武装変更できるユニット ビルトラプター(フライヤーモード) R-1&ビルトラプター
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スーパーロボット大戦の作品リスト。 <リンク集> 公式リストhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/index.html 以下のナンバリングは、上記のリストをベースとして行っています。但し、スーパーロボット大戦Lの時点で「52作品(公式発表)」、上記リストには57タイトル掲載されていることから、5タイトルは作品カウントされていない計算になります。 (追記)ファミ通2011/4/21号より、該当の5作品は「第2次(PS)」「第3次(PS)」「EX(PS)」「電視大百科」「スパロボ学園」であることが判明。その他の作品も同誌掲載の番号に準じております。 <スーパーロボット大戦(全参戦作品> →スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 <スーパーロボット大戦(基本情報)> ※1「※」iモード、またはゲームアーカイブスでの配信。公式リストには未掲載 直近作品 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 61 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 第3次Z時 2014/4/10 PS3PSVita (公式) ※ スーパーロボット大戦OGダークプリズン OG DP 2013/11/28 PS3 (公式) ※ スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE OG IB 2013/11/28 PS3 (公式) 60 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICE 魔装OG3 2013/8/12 PS3PSVita (公式) 59 スーパーロボット大戦Operation Extend OE 2013年夏 PSP (公式) 58 スーパーロボット大戦UX UX 2013/3/14 N3DS (公式) 57 第2次スーパーロボット大戦OG 第2次OG 2012/11/29 PS3 (公式) 56 スーパーロボット大戦Card Chronicle CC 2012/9/13 Mobage (公式) 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード - 54 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神Ⅱ REVELATION OF EVIL GOD 魔装OG2 2012/1/12 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ (公式) ※ 新スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 新AS 2011/7/6 ※ (公式) ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ (公式) 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ (公式) ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ (公式) ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ (公式) 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS (公式) 51 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 魔装OG 2010/5/27 NDS (公式) 2006年~2010年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 50 無限のフロンティアEXCEEDスーパーロボット大戦OGサーガ 無限EXCEED 2010/2/25 NDS (公式) 49 スーパーロボット大戦NEO NEO 2009/10/29 Wii (公式) - スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS (公式) 48 スーパーロボット大戦K K 2009/3/20 NDS (公式) 47 スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 (公式) 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 (公式) 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP (公式) 44 無限のフロンティアスーパーロボット大戦OGサーガ 無限 2008/5/29 NDS (公式) 43 スーパーロボット大戦OG外伝 OG外伝 2007/12/27 PS2 (公式) ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード - 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 (公式) 41 スーパーロボット大戦OGORIGINAL GENERATIONS OGS 2007/6/28 PS2 (公式) 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS (公式) 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 (公式) ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード - 2001年~2005年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 38 スーパーロボット大戦MX PORTABLE MXP 2005/12/29 PSP (公式) 37 スーパーロボット大戦J J 2005/9/15 GBA (公式) 36 第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 (公式) 35 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 OG2 2005/2/3 GBA (公式) 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC (公式) 33 スーパーロボット大戦MX MX 2004/5/27 PS2 - 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 - 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA - 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC - 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 - 28 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION OG 2002/11/22 GBA - 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA - 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 - 25 スーパーロボット大戦COMPACTfor WonderSwanColor - 2001/12/13 WSC - 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA - 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC - 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS - 21 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 銀河決戦編 COM2第3部 2001/1/18 WS - 1996年~2000年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 20 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 宇宙激震編 COM2第2部 2000/9/14 WS - 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS - 18 スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 地上激動編 COM2第1部 2000/3/30 WS - - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS - - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS - - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS - 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 - 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC - 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS - 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS - 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS - 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS - - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS - 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS - 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS - 9 新スーパーロボット大戦 新 1996/12/27 PS - 8 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 魔装 1996/3/22 SFC - 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS - 1991年~1995年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 6 第2次スーパーロボット大戦G 第2次G 1995/6/30 GB - 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC - 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC - 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC - 2 第2次スーパーロボット大戦 第2次 1991/12/29 FC - 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB - <スーパーロボット大戦(詳細情報)> ※1「*」は通常版の金額 ※2「※」iモード、またはゲームアーカイブスでの配信。公式リストには未掲載 直近作品 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 59 OE 2013年夏 PSP さざなみ バンダイナムコゲームス 6,480円 - - 58 UX 2013/3/14 N3DS エーアイ バンダイナムコゲームス 7,140円 - - 57 第2次OG 2012/11/29 PS3 バンダイナムコゲームス 8,379円 Wings of the legend/JAM Project Babylon/JAM Project 56 CC 2012/9/13 Mobage バンダイナムコゲームス - - 55 第2次Z再 2012/4/5 PSP B.B.スタジオ バンダイナムコゲームス 7,330円 鋼のレジスタンス/JAM Project The advent of genesis/JAM Project ※ M 2012/1/24 iモード - - 月額525円 - - 54 魔装OG2 2012/1/12 PSP ウィンキーソフト バンダイナムコゲームス 6,280円* - - ※ α外伝AS 2011/12/21 ※ - バンダイナムコゲームス 1,500円 - - ※ αAS 2011/12/21 ※ - バンダイナムコゲームス 1,500円 - - ※ F完AS 2011/11/9 ※ - バンダイナムコゲームス 1,200円 - - ※ FAS 2011/11/9 ※ - バンダイナムコゲームス 1,200円 - - ※ 新AS 2011/7/6 ※ - バンダイナムコゲームス 1,000円 - - ※ 第4次AS 2011/7/6 ※ - バンダイナムコゲームス 1,000円 - - 53 第2次Z破 2011/4/14 PSP B.B.スタジオ バンダイナムコゲームス 7,329円 NOAH/JAM Project 願い/JAM Project ※ EXAS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 1000円 - - ※ 第3次AS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 1000円 - - ※ 第2次AS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 800円 - - 52 L 2010/11/25 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 51 魔装OG 2010/5/27 NDS ウィンキーソフト バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 2006年~2010年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 50 無限EXCEED 2010/2/25 NDS モノリスソフト バンダイナムコゲームス 6,279円* UNCHAIN∞WORLD/水樹奈々 - 49 NEO 2009/10/29 Wii さざなみ バンダイナムコゲームス 6,279円 (主題歌)Wild succession/美郷あき - 学園 2009/8/27 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,279円 - - 48 k 2009/3/20 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 47 ZSPD 2009/3/5 PS2 - バンダイナムコゲームス 5,229円 - - 46 Z 2008/9/25 PS2 バンプレソフト バンダイナムコゲームス 8,379円 Crest of“Z’s”/JAM Project Cosmic Dance/JAM Project 45 AP 2008/6/19 PSP トーセ バンダイナムコゲームス 6,615円 - - 44 無限 2008/5/29 NDS モノリスソフト バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 43 OG外伝 2007/12/27 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 6,090円 Rocks/JAM Project Portal/JAM Project ※ i(R) 2007/12/17 iモード - - 月額525円 - - 42 SC2 2007/11/1 PS2 エヌケーシステム バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 41 OGS 2007/6/28 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,329円 Rocks/JAM Project Portal/JAM Project 40 W 2007/3/1 NDS エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 39 XO(GCXO) 2006/11/30 Xbox360 さざなみエーアイ バンプレスト 7,329円 - - ※ i(A) 2006/2/6 iモード - - 月額525円 - - 2001年~2005年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 38 MXP 2005/12/29 PSP バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,980円 VICTORY/JAM Project 約束の地/JAM Project 37 J 2005/9/15 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 36 第3次α 2005/7/28 PS2 バンプレソフト バンプレスト 8,379円 GONG/JAM Project Brother in Faith/JAM Project 35 OG2 2005/2/3 GBA バンプレソフト バンプレスト 6,090円 - - 34 GC(GCXO) 2004/12/16 GC アトリエ彩エーアイ バンプレスト 8,190円 - - 33 MX 2004/5/27 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,980円 VICTORY/JAM Project 約束の地/JAM Project 32 SC 2003/11/6 PS2 ベック バンプレスト 8,190円 - - 31 D 2003/8/8 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 30 COM3 2003/7/17 WSC トーセ バンプレスト 5,040円 - - 29 第2次α 2003/3/27 PS2 バンプレソフト バンプレスト 8,379円* SKILL/JAM Project FOREVER EVER/JAM Project 28 OG 2002/11/22 GBA バンプレソフト バンプレスト 6,090円 - - 27 R 2002/8/2 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 26 IMPACT 2002/3/28 PS2 トーセ バンプレスト 8,379円 GO!!/JAM Project DEPARTURE/JAM Project 25 COM-WSC 2001/12/13 WSC トーセ バンプレスト 4,725円 - - 24 A 2001/9/21 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 23 αDC 2001/8/30 DC バンプレソフトスマイルビット バンプレスト 8,190円 - - 22 α外伝 2001/3/29 PS バンプレソフト バンプレスト 7,329円 鋼の救世主/JAM Project POWER/JAM Project 21 COM2第3部 2001/1/18 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 1996年~2000年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 20 COM2第2部 2000/9/14 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 19 α 2000/5/25 PS バンプレソフト バンプレスト 7,329円 - - 18 COM2第1部 2000/3/30 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - - EXPS 2000/1/6 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,205円 - - - 第3次PS 1999/12/22 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,100円 - - - 第2次PS 1999/12/2 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,100円 - - 17 64 1999/10/29 N64 招布 バンプレスト 8,190円 (熱き魂)(/MIO) - 16 LB 1999/10/1 GBC 招布 バンプレスト 4,725円 - - 15 CB 1999/6/10 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 14 COM 1999/4/28 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 13 F完PS 1999/4/15 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 12 FPS 1998/12/10 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - - 電視 1998/10/29 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 11 F完 1998/4/23 SS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 10 F 1997/9/25 SS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 9 新 1996/12/27 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 8 魔装 1996/3/22 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 8,190円 - - 7 第4次S 1996/1/16 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 1991年~1995年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 6 第2次 1995/6/30 GB ウィンキーソフト バンプレスト 6,279円 - - 5 第4次 1995/3/17 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 13,440円 - - 4 EX 1994/3/25 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 10,290円 - - 3 第3次 1993/7/23 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 10,290円 - - 2 第2次 1991/12/29 FC ウィンキーソフト バンプレスト 8,610円 - - 1 初代 1991/4/20 GB ウィンキーソフト バンプレスト 4,260円 - - <スーパーロボット大戦(プレイ歴)> 直近作品 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 - 第2次OG 発売日未定 PS3 55 第2次Z再 2012/4/5 PSP 54 魔装OG2 2012/1/12 PSP ※ α外伝AS 2011/12/21 ※ ※ αAS 2011/12/21 ※ ※ F完AS 2011/11/9 ※ ※ FAS 2011/11/9 ※ ※ 新AS 2011/7/6 ※ ※ 第4次AS 2011/7/6 ※ 53 第2次Z破 2011/4/14 PSP とりあえずの1周。 ※ EXAS 2011/1/26 ※ ※ 第3次AS 2011/1/26 ※ ※ 第2次AS 2011/1/26 ※ 52 L 2010/11/25 NDS 2周。まだステラだけ仲間にできてません 51 魔装OG 2010/5/27 NDS テューディ→邪神→ラセツ(アハマド)→4周目途中事典コンプは未済 2006年~2010年 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 50 無限EXCEED 2010/2/25 NDS 2周 / 覇龍の塔制覇済 49 NEO 2009/10/29 Wii Wiiはこれのために購入。1周 - 学園 2009/8/27 NDS 全クエスト制覇 48 K 2009/3/20 NDS 2周 / アンジェリカ→シェルディアどちらかと言えばシェルディア派 47 ZSPD 2009/3/5 PS2 全イベント制覇(多分) 46 Z 2008/9/25 PS2 2周 / セツコ(ノーマル)→ランド(EX-HARD)EX-HARDのSRPコンプはレントン無双の力技制圧でした。図鑑コンプ済 45 AP 2008/6/19 PSP 2周 / アクセル/アシュセイヴァー→ラミア/アンジュルグ図鑑コンプ済 44 無限 2008/5/29 NDS 2周 43 OG外伝 2007/12/27 PS2 2周 / ノーマル→EX-HARD図鑑コンプ済 ※ i(A) 2007/12/17 iモード (携帯のため未プレイ) 42 SC2 2007/11/1 PS2 2周 / ノーマル→TERROR「全敵」出したが、データ消えた… 41 OGS 2007/6/28 PS2 各2周 / ノーマル→EX-HARD図鑑コンプ済 40 W 2007/3/1 NDS 3周ぐらい / 資金雪だるまバグ使用 39 XO(GCXO) 2006/11/30 Xbox360 Xbox360はこれのために買った…が、1周。対戦はやってないです。 ※ i(A) 2006/2/6 iモード (携帯のため未プレイ) 2001年~2005年 高校~大学生活中。青春の大半を発売後速攻攻略・昔の未プレイ作品制覇に捧げていた日々。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 38 MXP 2005/12/29 PSP 2周目途中 / サーベラス→ガルムレイド(未済)図鑑コンプ済 37 J 2005/9/15 GBA 3周 / 統夜/カティア/ベルゼルート→カルヴィナ/テニア/クストウェル→統夜/メルア/グランティード管理人はカティア派。ハーレムEDは実は未見 36 第3次α 2005/7/28 PS2 4周 / クォヴレー(ノーマル)→セレーナ(EX-HARD)→クスハ(special)→トウマ(special)図鑑コンプ済・スペシャルステージ出現済 35 OG2 2005/2/3 GBA 3周 / ノーマル→EX-HARD→EX-HARD(制限) 34 GC(GCXO) 2004/12/16 GC 2周 / 男リアル→女スーパー図鑑コンプ済 33 MX 2004/5/27 PS2 2周 / サーベラス→ガルムレイド当時はゼオライマーの強さに気づいていなかった…図鑑コンプ済 32 SC 2003/11/6 PS2 2周 / ノーマル→HARDエクストラミッション制覇済 31 D 2003/8/8 GBA 多分5周ぐらい大方の人と同じくジョッシュ×ラキ派。 30 COM3 2003/7/17 WSC 確か2周 29 第2次α 2003/3/27 PS2 4周 / アラド→クスハ→アイビス→ゼンガー図鑑コンプ済 28 OG 2002/11/22 GBA 2周 / キョウスケ→リュウセイ 27 R 2002/8/2 GBA 多分4周ぐらい 26 IMPACT 2002/3/28 PS2 3周。血を吐くように3周。図鑑コンプ済 25 COM-WSC 2001/12/13 WSC 1周。これはかなり後に中古で購入した 24 A 2001/9/21 GBA 5周。順番はもう忘れたが全主人公機でプレイ 23 αDC 2001/8/30 DC 確か5周ぐらい。1周除いて全部リョウト×リオ図鑑コンプ済 22 α外伝 2001/3/29 PS 確か4周。HARD→全熟練HARD→EASY→NORMAL図鑑コンプ済 21 COM2第3部 2001/1/18 WS 1周。メビウスプレイ済 1996年~2000年 この時期はまだサイフが自由にならず、新作の購入が出来なかった苦汁の時代。それでもF&F完は即買い&死ぬほどプレイしました。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 20 COM2第2部 2000/9/14 WS 1周。 19 α 2000/5/25 PS 多分6周ぐらい。全部リョウト×リオ。図鑑コンプ済 18 COM2第1部 2000/3/30 WS 1周。 - EXPS 2000/1/6 PS - - 第3次PS 1999/12/22 PS - - 第2次PS 1999/12/2 PS - 17 64 1999/10/29 N64 4周。アーク→セレイン→ブラッド→マナミ。マナミだけは社会人になってから。 16 LB 1999/10/1 GBC 全カードデータ入手済。 15 CB 1999/6/10 PS 2次・3次は1周(3次は通常ルート)EXはマサキ1周・シュウ2周・リューネ2周。 14 COM 1999/4/28 WS 確か1周。 13 F完PS 1999/4/15 PS - 12 FPS 1998/12/10 PS - - 電視 1998/10/29 PS クリアするものでもないけど… 11 F完 1998/4/23 SS 多分6周・ED到達10回強ぐらい。図鑑コンプしたけど、もうデータ消えてるな多分… 10 F 1997/9/25 SS 多分6周ぐらい。ジェス1回(スーパー)を除いて、残りは全部イルム×リンorリン×イルム。 9 新 1996/12/27 PS 2周。宇宙→地上→共通 8 魔装 1996/3/22 SFC 5周目途中。テューディ→邪神→ラセツ→テューディ→テューディ 7 第4次S 1996/1/16 PS 多分3周。全部イルム×リンorリン×イルム。図鑑コンプ済。 1991年~1995年 第2次スーパーロボット大戦と第2次スーパーロボット大戦Gは、小学生時代の魂ゲー。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 6 第2次G 1995/6/30 GB 印象は超強烈だったけど、多分プレイ回数は4周ぐらい。 5 第4次 1995/3/17 SFC 多分2周目途中。これもプレイしたのは大学に入ってから。よくデータが消えたせいで、図鑑コンプ未済。 4 EX 1994/3/25 SFC もう何周やったか分からない。 3 第3次 1993/7/23 SFC 3周。各ルート1回ずつ。プレイしたのは実は大学に入ってから。 2 第2次 1991/12/29 FC 記念すべき初プレイ作品。しかし小学生の間はクリア出来なかった(汗 2周。 1 初代 1991/4/20 GB プレイは高校以降ながら、結構入れ込んだ。 <スパロボ関連ゲーム> ACEシリーズAnother Century s Episode R Another Century s Episode 3 THE FINAL Another Century s Episode 2 Another Century s Episode アクションゲームは苦手なのですが、各1周。特に初代ACEは全ミッションのシークレットミッション制覇。我ながら頑張った。 その他真・魔装機神 PANZER WARFARE / 2周 リアルロボットレジメント / 2周 スーパーロボットピンボール スーパーヒーロー作戦 / 1周 リアルロボット戦線 / 一応全ED見たから、多分6周。結構入れ込んだ。 スーパーロボットスピリッツ / 一応全機でED見たけど、かなりやっつけ。基本格ゲはヘタレプレイヤーなので無理… バトルロボット烈伝 / 2周 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 / これムズイ。未だにクリア出来てない…
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「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/index.html Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.36 発売日 2005年9月15日(PlayStation2 the best)2006年6月28日 ハード PS2 定価 8,379円(PlayStation2 the best)3,990円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GONG/JAM ProjectED:Brother in Faith/JAM Project 時系列前後 (No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)★第3次スーパーロボット大戦α(No.37)スーパーロボット大戦J αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)★第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球側主人公(4人)<男1>トウマ・カノウ(声:加瀬康之):スーパー男主人公。 <男1>ミナキ・トオミネ(声:松来未祐):スーパー男パートナー。雷鳳→大雷鳳:トウマ機 <男2>クォヴレー・ゴードン(声:泰勇気):リアル男主人公。ベルグバウ→ディス・アストラナガン:クォヴレー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。豪龍改(クスハ機)、雷虎改(ブリット機)→真・龍虎王&真・虎龍王:クスハ&ブリット機 <女2>セレーナ・レシタール(声:佐藤ゆうこ):リアル女主人公。 <女2>エルマ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。ASソレアレス→ASアレグリアス:セレイン機 第2次α主人公、SRXチームゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):第2次αスーパー男主人公 アラド・バランガ(声:鶏内一也):第2次αリアル男主人公。リアル男ルート限定 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):第2次αリアル男パートナー。リアル男ルート限定 アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):第2次αリアル女主人公。リアル女ルート限定 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):第2次αリアル女パートナー。リアル女ルート限定 スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):第2次αリアル女ライバル。リアル女ルート限定ダイゼンガー:ゼンガー機 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 アルテリオン:アイビス機 ベガリオン:スレイ機 ハイペリオン:合体形態 リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) イングラム・プリスケン:霊体として登場アルブレード・カスタム:リュウセイ機 SRXアルタード「バンプレイオス」:SRXチーム搭乗 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢ:マイ機 その他地球人レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ソフィア・ネート ビアン・ゾルダーク フィリオ・プレスティ:リアル女ルート限定。霊体として登場 イルイ(少女)/イルイ・ガンエデン(声:山内奈緒&MAYA):地球の守護者として協力ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ナシム・ガンエデン:イルイ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ・バルマリィ帝国地球先遣隊「ゴラー・ゴレム」ハザル・ゴッツォ(声:吉野裕行):ゴラー・ゴレム司令官 エイス・ゴッツォ(声:-):ゴラー・ゴレム副官 キャリコ・マクレディ(声:成田剣) スペクトラ・マクレディ(声:中村尚子) 孫光龍(声:飛田展男):独自の思惑からバルマーに協力 アルマナ・ティクヴァー:ズフィルードの巫女。ゴラー・ゴレムに帯同して地球へ赴く バラン・ドバン(声:宮澤正):バルマー古参の戦士。アルマナの護衛役 ルリア・カイツ(声:加藤夏希):アルマナの侍従※本星の一般汎用機も使用 (汎用)ヴァルク・ベン シュムエル(ルリア用) ベミドバン:ドバン機 ヴァルク・バアル:キャリコ機 ヴァルク・イシャー:スペクトラ機 ディバリウム:エイス機 ヴァイクラン:ハザル機 真・龍王機:孫光龍機 ゼ・バルマリィ本星エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) エツィーラ・トーラー(声:米村千冬) シヴァー・ゴッツォ(声:屋良有作) ルアフ・ガンエデン(声:高山みなみ)(汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)メギロート・ベン/赤・緑・青 (汎用)ヨエラ (汎用)ヨエラ・アフ (汎用)ヨエラ・ベン/赤・緑・青 (汎用)エスリム (汎用)エスリム・アフ (汎用)エスリム・ローシュ (汎用)ハーガイ (汎用)ハーガイ・ヤッド (汎用)ガデル (汎用)シュムエル (汎用)シュムエル・ベン (汎用)シュムエル・ベン/ネシャーマ仕様 (汎用)フーレ ヘルモーズ・エハッド:エペソ艦 ヘルモーズ・ハミシャー:サルデス艦 ヘルモーズ・シシャー:ヒラデルヒア艦 ズフィルード・エヴェッド ジュモーラ:エツィーラ機 ゲベル・ガンエデン:ルアフ機 真・霊帝ケイサル・エフェス(声:水木一郎)ラー・カナフ ラー・ケレン ラー・ザナヴ ケイサル・エフェス本体<最終ボス機> ※本作では、バイラル・ジン(「伝説巨神イデオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:鋼鉄ジーグ 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーンボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1980年:伝説巨神イデオン 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:マクロスプラス 1994年:マクロス7 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 1998年:★電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 2000-04年 2000年:★勇者王ガオガイガーFINAL 2002年:★機動戦士ガンダムSEED 2003年:★電脳戦機バーチャロン マーズ 2005-09年 (2005年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体・ストーリーベースでの参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ参戦(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第3次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 coming soon...
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「第2次スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦α) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.29 発売日 (通常版・限定版)2003年3月27日(PlayStation2 the best版)2004年9月16日(プレミアムエディション版)2005年5月28日 ハード PS2 定価 (通常版)8,379円(限定版)10,479円(PlayStation2 the best版)3,990円(プレミアムエディション版)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:SKILL/JAM ProjectED:FOREVER EVER/JAM Project 時系列前後 (No.28)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(No.29)★第2次スーパーロボット大戦α(No.30)スーパーロボット大戦COMPACT3 αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)★第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):スーパー男主人公。 <男1>ククル(声:荒木香恵):スーパー男ライバル。グルンガスト参式→ダイゼンガー:主人公機 マガルガ:ライバル機 <男2>アラド・バランガ(声:鶏内一也):リアル男主人公。 <男2>ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):リアル男パートナー。ヒュッケバインMkⅢ→ビルトビルガー:主人公機 ビルトファルケン:パートナー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。龍人機→龍虎王&虎龍王:主人公&パートナー機 龍王機(大破状態)、虎王機(洗脳状態) <女2>アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):リアル女主人公。 <女2>ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。 <女2>スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):リアル女ライバル。アルテリオン:主人公機 ベガリオン:ライバル機 ハイペリオン:合体形態 その他ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子):4主人公共通 レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹):4主人公共通ヒュッケバインMkⅢ(ヴィレッタ用):ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機 ソフィア・ネート:スーパー男限定で登場。 フィリオ・プレスティ:リアル女限定で登場。 イルイ:謎の少女。4主人公共通 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「クストース」『★イルイ・ガンエデン』(声:山内奈緒&MAYA):『★少女イルイの真の姿。ファースト・サイコドライバーの1人。』カナフ ケレン ザナヴ カナフ・アフ ケレン・アフ ザナヴ・アフ ガンエデン<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:★鋼鉄ジーグ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:★機動戦士クロスボーン・ガンダム 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:★勇者王ガオガイガー 1998年:★ブレンパワード 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1991年 機動戦士ガンダムF91 機体・パイロットともに登場(クロスボーン・ガンダムと折衷) 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 <攻略記録・その他雑感> coming soon...